専攻の目的

大阪大学外国語学部ヒンディー語専攻は、南アジアのみならず、世界全体にとってきわめて重要な地位を占めるインドの連邦公用語であるヒンディー語を学び、さらに南アジアの多様な、言語・文化・社会の教育研究を行うことを目的としています。

専攻の紹介

専攻紹介ページです。

2024年度ヒンディー語専攻の「学生の声」と「留学体験記」です。

2023年度ヒンディー語専攻の「学生の声」と「留学体験記」です。

2022年度ヒンディー語専攻の「学生の声」です。

2021年度ヒンディー語専攻の「学生の声」と「留学体験記」です。

2020年度ヒンディー語専攻の「学生の声」と「留学体験記」です。

2014年度ヒンディー語専攻の「学生の声」と「留学体験記」です。

就職

本専攻の卒業生は、在学中に習得した高い言語運用能力とコミュニケーション能力を駆使して、次のような多様な分野で活躍しています。

・日本での就職：マスコミ各社、銀行、商社、メーカー（工業・家電）、運輸、ホテル、国際協力機関、地方公務員、外務省専門職員、在外公館派遣員、教員など
・インドをはじめとし海外で就職し活躍する卒業生もいます。
・大学院進学。

専攻の教員

三名の日本人教員と一名の外国人教員が、非常勤講師の方々のご協力を得て教育・研究を行っています。

教授	長崎　広子	（ヒンディー文学、ヒンドゥー教研究）
准教授	西岡　美樹	（言語学、外国語教育）
助教	虫賀　幹華	（ヒンドゥー教史、インド学、宗教学）
特任教員	Ved Prakash SINGH

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