開催日 | 報告者 | 報告題目 |
2008年7 月5日 |
中谷純江
山根聡 |
「インド・ラージャスターン農民にとっての近代化」
「ウルドゥー語と宗教アイデンティティ」 |
2007年12 月15日 |
山川貴美代
小原優貴
飯田玲子
溝上富夫 |
「シンガポールにおけるエスニシティ編成」
「インド・デリーの教育事情」
「インド・マハーラシュトラ州の民俗芸能タマーシャーについて―フィールドからの報告」
「ジャプシー・サーヒブの翻訳について」 |
2007年10 月26 日 |
小磯千尋
Narshimhan Ranjana
Anushri |
「プネーのガネーシャ祭礼」
遠藤周作『深い河』にみられるヒンドゥー教の女神チャームンダー堀田善衛作『インドで考えたこと』を出発点として |
2007年1月29 日 |
ルビー・ラール
ギヤーンドラ・パンデー | "Colonialism and the Debate on Muslim
Respectability"
Discussant: So Yamane
"The Punjab Village Community:
in Violence and Resettlement"
Discussant: Nobuko Nagasaki |
2006 年12月23日 |
小松久恵
萬宮千代 |
理想の女性の作り方―北インド女子教育をめぐる一考察―
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2006 年7 月30 日 |
清水毅
萬宮健策 |
南アジアにおけるイスラーム改宗の伝承について
アフガニスタン情勢の今後:周辺国との関係を中心に |
2005年12月12日 | イルファーン・ハビーブ | 西欧化とアジアのアイデンティティ |
2005年8月7日
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近藤高史
石川頼子 |
1962年パキスタン憲法におけるイスラーム規定−アユーブ・ハーンの「近代主義」をめぐって−
閣僚使節団の連邦条項とジンナーの『パキスタン』 |
2005年3月5日 |
濱口恒夫
タバッスム・カーシミーリー |
『文明の衝突論』とイスラーム
ウルドゥー文学とオーラル・ヒストリー |
2004年8月1日
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高木由紀子
松木園久子
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歴史解釈の相違―ムスリム・ナショナリズムとムスリム・コミュナリズム
インドのポスト・コロニアル文学の新局面―Pankaj Mishra の登場― |
2003年12月21日 |
塗木理恵
川満直樹
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ヒラーファト運動期におけるムスリムとナショナリズム―インド・ウラマー協会を事例として
ガンダーラ財閥、アトラス財閥の形成過程を中心として |
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